「政策」カテゴリーアーカイブ

森本毅郎スタンバイ:消費税プラスNTT加入権

26日は,放送全体の流れもあって,放送の冒頭に消費税問題に触れることに。私は,9月5日の放送で,村山さんの,消費税見直しにたいして「一旦決めたことは,変えてはいけないのじゃ」という発言を誉めた。しかし,その村山さんも,消費税見直しへ。ここで,5日の放送のテープを流して,自己批判。それにしても,政治家って,選挙を前にするとこんなにいい加減になっちゃうもの???

ここまでに,放送時間の過半がすぎてしまい,このまま,消費税で突っ走るかとも思ったが,タケロウさんとの阿吽の呼吸で,本来のネタである,NTTの電話加入権問題へ。72000円の電話加入権,いくら何でも高すぎないか。諸外国をみても,1万円以下。このままでは,PHSに取ってかわられれる可能性も。私は,地方からでてきた学生にはPHSを勧めている。引っ越しても,電話番号が変わらないし,工事費も不要だし…。

(時間切れコーナー)

松原が,自宅の回線のISDN化に伴い,回線一本を売却。薄汚れた雑居ビルの一室で,5万円ちょっと。そのときに,なんと印鑑証明が必要。訳のわからん業者に,印鑑証明を渡すことに躊躇も,これ以外に売却の方法なく,仕方なく手渡す。実際,こういった業者が,名義変更を怠り,訴訟になったケースも。NTTさん,しっかりした対策を。

森本毅郎スタンバイ:民主党は行革ができる????

民主党の看板は,友愛と行革。友愛の方はまだしも,行革が心配。設立委員会のメンバーをみると,行革反対派が目立つ。その反対派は,自治労,全逓,全電通の組織内候補。自治労は地方行革阻止派。全逓は郵政事業の現行堅持。全電通はNTT分割絶対反対。ここで民主党に質問。本当にこういう組織内候補を抱えていて,行革はできるの?また,組織内候補の方々,行革という民主党の方針と,支持母体の方針は矛盾しないの?

(時間切れコーナー)

自治労は大変???

村山さんは言わずとしれた自治労の組織内候補。彼は,社民党に残る。しかし,自治労のほかの候補の多くは,民主党の設立委員会に参加。自治労は一番おそれていたまたざき状態に。おそらく,後藤自治労委員長は,村山さんにまたざきだけは避けてくれ,と懇願したはず。支持母体の懇願を無視するほど,「村山・武村はずし」に対する村山さんの怒りは大きかった???

森本毅郎スタンバイ:消費税と選挙

いよいよ,選挙が近づいてきた。同時に,「票」目当ての政治家の発言も目立つようになった。ここで取り上げたのが,消費税。5%にするのは,不可避にしても,「益税」をなくすなど,より公正,公平な制度にする,という条件を,有権者は声を大にして候補者にいうべきだ。政治家が有権者の声を聞く唯一の時が,「今」だから。

(時間切れコーナー)

「行革」が必要。官官接待なんかやりながら,増税なんて,とんでもない。・益税は,数千億円に上ると見られている)

森本毅郎スタンバイ:DVDコピー規制を考える

今秋にも発売されるDVD。コピー規制でごたごたしている。DVDの当初の目玉は映画。アメリカの映画産業が,DVDにふたつのいちゃもんをつけた。ひとつは著作権保護のためのコピー防止。もうひとつが,地域限定規制。これは,アメリカ向けソフトはアメリカで発売されるDVDプレーヤーでしか再生できなくすること。

今,CDは多くの輸入盤があり,もちろん日本で発売されるCDプレーヤーで問題なく再生できる。しかし,DVDはアメリカから輸入したソフトは,日本では再生できないことになってしまう。これでは,せっかくの新技術がだいなし。著作権は大事だが,これは行き過ぎ。

(時間切れコーナー)

パソコンソフトがいつのまにかプロテクトなしになったことを思い出すべき。また,いつの日か,DVDの映像収録限界=133分に映画の時間があわされるかも??