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鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ「再試合」

 豪雨で中止になった、12日(土)の鹿島vs川崎戦。継続しての再開が決まりました。1対3で、後半29分から。たった16分だけの試合が、カシマスタジアムで行われるということです。
 何より私が気になるのが、再開方法。センターサークルからのキックオフなのでしょうか?それとも、ずばり中断地点から??お相撲の水入り後に、行司が力士の足の位置を、中断前のままに直していますよね。それと同じことをするのかどうか?つまり、両チーム22人を、中断時の位置に置くのかどうか・・・。いくら、ビデオを見ても、難しいですよね。そうなると、センターサークルからの再開??

FC東京の経営が問われる!

 日本サッカーの有力選手が、次々とカタールに引き抜かれている。数億円の規約金をものともせぬ、オイルマネーの威力だ。名古屋グランパスからはダビ、ガンバ大阪からはレアンドロ、そしてFC東京からはカボレ。それぞれのチームのエースストライカーであるから、各チームのダメージは大きい。
 しかし、名古屋はオーストラリアからケネディ、大阪は新潟からペドロジュニオールを獲得。素早い補強に、びっくり。さて、わが!FC東京。カボレの後釜は???
 サッカーのクラブ経営には、選手の移籍リスクはつきもの。常時、そのリスクに対応する案を用意しておかなければならない。カボレの後釜をすぐ用意できるのかどうか?FC東京の経営が問われている!!

カタール戦・・・

 サッカー日本代表は、W杯出場を決め、ゆとりのカタール戦。私も、ゆとりをもってテレビ観戦しました。凡戦でしたが、原因は、ウズベキスタンでの消耗の影響でしょう。岡崎は、ほとんどまともにトラップできず・・。俊輔もイージーなパスミスが。
 ただ、いくつか問題もあったように思います。第一は玉田の起用。Jリーグでの活躍度をみても、代表クラスの力がある選手とは思えないのですが・・。もっと他にいい選手がいるはず。第二は、サイドバック。内田、長友の二人はいいのですが、どちらかが欠けたときのサブがいただけない。ウズベキ戦の駒野、今回の今野、ともに力不足。サブには、内田らとの同じタイプの広島の安田などをおいておくべきではないでしょうか。
 ただ、レギュラーとサブとの間で、もっとも力の差があるのは、センターバックだと思っています。闘莉王、中沢に替わるセンターバックを、W杯本戦までに用意する必要があると思います。
 俊輔らは行かないようですが、疲れが癒えたオーストラリア戦を期待したいですね!

3分30秒に1回のファール=ウズベキスタン戦

 スポーツ紙に、ワールドカップ最終予選のウズベキスタン戦で、ファールが27回との数字が出ていた。そのうち、レッドカード1,イエローカード3であり、監督の「退席」は含まれていない。
 ロスタイムを入れた、95分ほどの試合時間からすると、なんと3分30秒に一度、ファールをとられ、相手方のフリーキックとなってたということになる。決して汚いするサッカーをするわけではない日本に27ファール。なんという審判だろう。
 日本が防戦一方だったのは事実、ルーズボールが取れなかったのも事実。しかし、3分半に一度、相手のフリーキックとなると、もうこれは試合どころではない。
 ワールドカップ出場というスポーツの戦いであっても、国と国との戦いとなると、「諸国民の公正と信義」(憲法前文)などは絵空事でることを改めて感じてしまうのは私だけであろうか。むしろ、国際社会を「公正と信義」ではなくて、「国益というエゴ」が渦巻くものとして捉えて、その上で、世界の平和をどう作り上げているのか、が大事なのでは、ということを、レベルは違うのであるが、サッカーのワールドカップ予選と北朝鮮の核実験から思い起こしてしまった。

サッカーと審判

 サッカーの審判は、野球などとは違って、試合自体をコントロールできる極めて重要な役割を担っている。それにしては、審判の能力は十分とは言えないと思う。私は、単に能力の向上を求めるだけではダメで、相当の待遇で処すことで、人材を集める必要があると思う。何万人もの観衆やそれ以上のテレビ視聴者などが満足するかどうか、の大きな要因が、試合の「指揮者」である審判にかかっているのである。審判の報酬に相当の金額を払い、下手なチームのコーチなんかよりは、「やりがい」も「実入り」もよくすべきではないか。
 さて、6日のワールドカップ最終予選のウズベキスタン戦。この審判はひどかった・・・。今までみた国際試合の審判で、これほどホームチームに偏った審判をするのは、初めてである。家一軒分の「裏報酬」があるのでは、と邪推したくなるほど。
 FIFAは、こういった審判の判定をしっかり検証して、問題があるとなれば、今後国際試合での登用を禁止するなどの処置が必要なのではないか。そうでないと、サッカー自体の魅力が失われてしまうと思う。
 「裏報酬」に左右されないだけの、オモテの報酬と名誉、を審判に与えるべきだろう。

岡田ジャパン

 キリンカップで、日本代表が優勝。チリ戦も、ベルギー戦もいい試合でしたね。ゴールポスト前で待っているようなフォワードを使わずに、守備にも走り回れる選手を使う。高い位置でプレスをかけてボールを奪って、一気に攻撃へ。こういう、岡田監督のコンセプトが、全選手に行き渡っていたと思います。
 チリ戦では、なぜ玉田を使ったのかがわかりませんねえ・・・。そもそも、そんなにいい選手だとは思えないし、故障明け・・。プレスがかかっていない中盤でのパスで、ボールの手前をダフってしまう、なんてプレー、初めて見ました!この試合では、今野がよかったですね。
 ベルギー戦。こちらは、大久保ですね。なぜほとんど公式戦に出場していない彼を使うのか?また、勉強になったのは、選手の慢心・・。前半のベルギーがまったくプレスをかけずに、ゾーンでの守備だけ。こうなると、油断が出るのでしょうね。後半の日本のパス回しの遅さにびっくりしました。そこを、攻撃的になりプレスをかけてくるベルギーにつけこまれていました。
 すぐに持ち直したところはさすがですが。油断大敵、とはこのことですね!
 いずれにせよ、岡田日本で、胸のすくような試合を見られるようになり、監督の手腕に喝采ですね。ベルギー戦でスタジアムでウェーブが起きたのは、観客の「感謝」の思いだったのではないでしょうか。

サッカー浦和戦のスーパースロー映像

 10日(日)の、浦和・川崎戦で、TBSがスーパースロー映像を流していました。通常のテレビが毎秒30コマなのにたいして、テレビ朝日などがサッカー中継で使っていたスロー映像は、たしか100コマ。それが、今回のTBSは、なんと1000コマ。
 サッカーボールの回転が、美しくゆっくり見える映像は、科学映画、を見ているようでした。試合の中身より、映像におもわずみとれてしまっていました。
 一方、9日(土)の東京戦。平山が久々の先発出場。見事な活躍でした。それまでの城福サッカーの戦術は、ロングボールをカボレにあわせて蹴り込むもの。おそらく、カボレがそのボールを受けられるのは、20本の1本ほどだったのではないでしょうか?
 平山は、蹴り込まれたロングボールをしっかりと受け止めていました。まったくくさびになれないカボレにボールをあわさせ続けた城福采配にあらためて???でした。平山はヘディングも、パス出しも合格。平山を中心に据えるサッカーをすれば、今後、勝ち点が期待できるのではないかと期待できる一戦でした。

FC東京、城福監督は交代を

 FC東京の試合は、全試合テレビ観戦。4月18日は、国立競技場で対千葉戦を観戦しました。ちょうど城福監督がよく見える席だったのですが、まあ、監督のエキサイトぶりにはびっくりしました。
 試合中、審判の判定ひとつひとつに「激怒」するし、選手へも檄を飛ばし続けるし・・。こんな興奮状態では、冷静な指揮などできるわけがありません。指揮官として失格だと思いました。場合によっては、選手を鼓舞するために、感情をあらわにすることも必要でしょう。でもそれは試合に数回でこそ効果があるはず。監督がヒートアップしっぱなしでは、選手も浮ついてしまいます。
 実際、采配を見ても、ムービングでつなぐのか(浦和型)、ロングボールをけりこんでカウンター狙いなのか(鹿島型)、ぶれ続けています。
 首都のチームとして優勝を狙ったはずが、15位の降格危機・・。そろそろ、城福監督にレッドカードが必要では。

鹿島vs浦和に感動・・・

 Jリーグが待ちに待った開幕。世間は、WBCとかに釘付けみたいだそうですが、私はもっぱらサッカーに釘付け。開幕戦の目玉は、鹿島vs浦和。この試合のレベルの高さには驚きました。浦和は、フィンケ監督の下、見事が組織的なサッカーに変身していました。なんと、ワンタッチパスが、3つ、4つと続くのです。それも高い位置で・・。オシムが目指したサッカーを見る思いでした。私の大好きなプレーです。
 一方、鹿島は相変わらずのカウンターサッカーですが、(私の嫌いな・・)、しかしそのスピードには頭が下がります。普通のチームだと、ワントップがロングフィードを受けて、そのままゴールに蹴り込むか、チームメートの上がりを待つか、ですが、鹿島はカウンターの時に、3人、4人とゴール前になだれ込んでいました。なんという運動量でしょう・・。
 この2チームを軸に、今シーズンは展開するとの確信を持ちました。一方、わがFC東京のふがいなさ・・・。正GKの塩田の代役の、権田。あたふたしてしまっていて、目も当てられず。来日して数日しかたっていないカボレを使う城福采配にも??。後半、一気に3人を交代させたのも、権田なみのあたふた采配。
 大補強で、注目のガンバ大阪も、加地が負傷欠場が長期化すると、ピンチでしょう。なにしろ、彼の代役がおらず、彼が欠場した試合では、4バックを3バックにしたほど・・・。加地のサブを作らなかったチームの戦略ミスでしょう。
 鹿島、浦和に絡むとすると、名古屋、川崎あたりでしょうか。川崎は、初戦は1点でしたが、惜しいシュートが多数あり、1試合3、4点は取れそうな、抜群の攻撃力。戦力補強に成功した京都も、要注意かもしれません。
 サッカーが始まって、ひとつ悔やまれたことが・・・。大分OBSでの経済特番(2月28日放送)で、大分の強みを言うときに、関サバとか、キャノンとかはいえたのですが、シャムスカ率いる、大分トリニータを言い忘れたこと。私の大好きなチームなのに・・・。
 シャムスカがまとめ上げた、仲良しチーム。今年も上位を狙えるでしょう!

高校サッカーと全日本ユース(高円宮杯)

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 ロウバイや梅が咲き始めて、初春の気配が・・。今日(12日)、寒桜が一輪咲いているのを発見(小石川植物園)=写真。
 高校サッカー決勝を、テレビ観戦。いい試合でした。惜しくも敗れた鹿児島皆実高校。エースの大迫勇選手。大会記録の10得点。久々の大型フォワードですね。ただ、今は若手は高校ではなく、プロのユースチームに所属する傾向が強まっています。プロユースと後攻チームの真の日本一決定戦は「高円宮杯=全日本ユース大会」ではないでしょうか?
 今回優勝の鹿児島皆実は、この大会で準決勝で浦和ユースに敗れています。(浦和ユースが優勝)。
 私は、高校野球のように、高校のチームが全国から有力中学生を集めてセミプロ化するよりは、サッカーのようにプロのユースチームに入ってしまうほうが自然のような気がするんですが・・・。